8月6日は、広島にアメリカ軍が原爆を投下した日(原爆の日)です。それから78年となった今日、広島市は平和記念公園で原爆死没者慰霊式・平和祈念式(平和記念式典)が行われました。各地の被爆者や遺族、岸田文雄首相、海外代表たちが参列しました。
式典は午前8時に始まり、この1年で新たに死亡が確認された広島の被爆者5320人を書き足した原爆死没者名簿を広島市の松井市長と遺族代表が原爆慰霊碑に奉納しました。この名簿は125冊で計339,227人分になりました。
松井市長は平和宣言で、各国の指導者に対して、「核による威嚇を直ちに停止し、信頼関係に基づく安全保障体制の構築へ一歩を」と強く求めました。