最低賃金(さいていちんぎん)を、全国(ぜんこく)平均(へいきん)で時給(じきゅう)1000円台(えんだい)に

中央(ちゅうおう)最低(さいてい)賃金審(ちんぎんしん)議会(ぎかい)という厚生(こうせい)労働省(ろうどうしょう)の相談(そうだん)機関(きかん)が、2023年度(ねんど)の最(さい)低賃金(ていちんぎん)について、全国(ぜんこく)平均(へいきん)で時給(じきゅう)1000円台(えんだい)とすることを最終(さいしゅう)調整(ちょうせい)することが分(わ)かりました。28日(にち)に最終的(さいしゅうてき)な決定(けってい)が行(おこな)われる予定(よてい)です。もし実現(じつげん)すれば、現在(げんざい)の961円(えん)から約(やく)4%上(あ)がり、初(はじ)めて時給(じきゅう)1000円(えん)の大台(おおだい)に乗(の)ることになります。

なお、最低(さいてい)賃金(ちんぎん)は、雇用者(こようしゃ)が従業員(じゅうぎょういん)に支払(しはら)わなければならない最低(さいてい)の賃(ちん)金額(ぎんがく)で、年(ねん)に1回(かい)改定(かいてい)されます。この目安(めやす)を元(もと)に各都道府県(かくとどうふけん)の審(しん)議会(ぎかい)で具体的(ぐたいてき)な引(ひ)き上(あ)げ幅(はば)が決(き)まり、10月(がつ)ごろに改定(かいてい)が行(おこな)われる仕組(しく)みです。

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